先日の2月23日は、語呂合わせで「富士山の日」でした。そんな2月は、関東地方各地で、日の入りのタイミングでダイヤモンド富士が観察できます。
空気が澄んでいて雲が少ない季節ですので、寒さ対策だけきちんとすれば、観察には向いています。
太陽も地球も動いているので、観察できるポイントは変わっていくのですが、「今日は〇〇(地名)、明日は××(地名)できれいに見える」という事は調べると出てきますので、興味がある方は調べてみてください。1日でこんなにベストスポットが動くことに驚くとともに、地球と太陽って本当に動いているんだなと実感できますよ。
ということで、富士山の日とかけて、千葉県でダイヤモンド富士を観察してきました(ロケーションの都合で2月21日ですが)。
海を挟んでの富士山なので、あまり人工物がいなくて良い感じです。
都内ですと、六本木やサンシャインの展望台などから観察できますが、有料のところも多いですので、ご注意ください。
その代わり、室内で寒くないという利点もあります(有料施設を予約して、天気が悪い場合の対応などはわかりません)。
関東地方の場合、日の入りでのダイヤモンド富士が観察できるチャンスは年2回あります。もう1回は10月~11月くらいみたいです。
来年度まで待つか、3月でもまだ観察できるところはありますので、調べていくか…ですね。





関東地方の2月は空気が澄んでいるので、日没後は月がきれいですね。そして月といえば3月3日は皆既月食がまた観察できます。今年度2度目のチャンスです。今のところ天気があまりよくなさそうですが、夜だけでも晴れてくれることを祈りましょう。習い事や寝る時間と被ってしまう方も多いかと思いますが、前回の皆既月食のような夜中ではないので、無理でなければ空を眺めてみましょう。
詳細は、下記、国立天文台のリンクを参照してください。
次の皆既月食は、2029年1月1日だそうです。2027年・2028年は日本では観察できないそうですから、3月3日の赤い月は要チェックですよ。
平日なので多くの方には難しいとは思いますが、ダイヤモンド富士の日の入りと皆既月食を同じ日に同じ場所で観る、そんな贅沢な天体ショーも場所によっては可能ではありますね。