足立区立足立小学校 ほごしゃ572

鯉のぼりのように たくましく元気に!

子供の日に合わせて、足立小の校庭に二か所、鯉のぼりが飾られていました。

鯉のぼりは、生命力の強い鯉が、流れの速い川でも元気に泳ぎ、さらに滝をのぼって龍になるという古代中国の「登竜門」伝説に由来があります。また、そのような鯉のように、子供にはたくましく育ってほしいという願いが込められています。江戸時代に一般庶民に広く広がり、現在に至ります。

鯉のぼりと一緒に飾られる5色の布は「吹き流し」と呼ばれ、青(緑)・赤・黄・白・黒(紫)があります。それぞれ、「青(緑)=木」「赤=火」「黄=土」「白=金」「黒(紫)=水」を表していて、自然界は木・火・土・金・水からできていると考える「五行説(ごぎょうせつ)」が由来です。この5色がそろっている吹き出しには子供を魔物から守るという意味があるそうです。

南門側の鯉のぼり
北門側の鯉のぼり
荒川の虹の広場の鯉のぼり。この日は風が強かったので、鯉が真横に!
徳島県 吉野川の急流と鯉のぼり。このような流れを登った先で龍になると、昔の人は考えたのかもしれませんね

足立小に関係する全ての児童が、鯉のぼりに込められた願いのように、たくましく元気に成長して欲しい。心からそう思います。
私たち大人は、全児童の味方です。一緒に成長していきましょうね!

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