足立区立足立小学校 ほごしゃ572

3年ぶりの足立の花火

5/30(土)は、足立の花火大会、実に3年ぶりでした。
昨年は朝からの強風で中止、一昨年はゲリラ雷雨のため直前に中止(この年までは夏開催でした)。今年も昨年ほどではないとはいえ、夕方前くらいまで少し風が吹いていたので心配していましたが、無事に開催されてよかったです。開催に関わった全ての方や企業・団体に感謝ですね。例年、70万人ほどの集客があるそうなのですが、今年は例年以上のお客さんが集まったように思いました。

まだ明るい時間なのに、こんなにも多くの観客が!!(もちろん、ここからさらに増えます)

3年ぶりということで、花火師さんの強い気持ちも伝わってきたように思います。皆さんはどのように感じましたでしょうか。


日本の花火大会は、江戸時代の享保18年(1733年)に、八代目将軍 徳川吉宗が、今の隅田川で開催した「両国川開き」が起源とされているようです。今ほど医療の知識や技術、さらに薬も十分ではない当時、打ち上げ花火は悪霊や疫病退散、慰霊、さらには五穀豊穣や一年の無事を願って神仏に捧げる目的もあって発展してきました。両国川開きも大飢饉や疫病による死者供養と災厄除去を祈願して開催された、ということのようです。

思えば、2020年ころからコロナ禍があり、今日ではハンタウイルスが流行するかもしれない兆しがあります。さらに春から冬まではインフルエンザの流行時期ではないですが、近年は夏でもかかる事例が増えてきているそうですので、油断はできません。

現代の日本では、神仏頼みより適切な医療を受けた方が良いことは言うまでもありませんが、そもそも病気の流行などがない方が良いです。江戸時代の人々が花火を見て願ったように、日本だけでなく世界で起こる疫病・異常気象・紛争、その他いろいろな困難が、足立の花火で全て退散!となって欲しいものです。

疫病退散!五穀豊穣!世界が平和でありますように!

そして、江戸時代から続く打ち上げ花火を見た後は…6/20(土)開催の、足立小フェスの大江戸祭りを楽しみましょう!江戸時代からの伝統に触れるイベントや出し物がたくさん企画されていますよ。

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