足立区立足立小学校 ほごしゃ572

給食試食会を開きました

6月2日(火)、ほごしゃ572主催の給食試食会を行いました。50名と多くの保護者の方にご参加いただけました。試食の他にも、1年生と6年生の配膳の様子の見学や、栄養や食育のお話など、今年も充実した内容をお届けできました。

足立区はおいしい給食で知られていますが、足立小の給食ももちろんとてもおいしいです。校内に給食室があるので、出来立ての給食を温かいうちにいただくことができるのも美味しさの理由ですね。試食会では子供たちが毎日楽しみにしている給食を味わうことができました。

今日の献立

・ごはん 

・キムムッチ

・たまご焼き

・土佐和え

・豚汁

・牛乳 でした。

今年は栄養士の先生のお話に加え、養護教諭の先生からも食育のお話をお聞きすることができました。まずは栄養士の先生からは給食のこだわりをお話をいただきました。

今日の給食のたまご焼きは、520個の卵を手作業で割って、殻が入らないように確認したあとに濾してなめらかにして作っていたりと、写真をまじえながら行程の説明をしていただきました。子供たちが安全に安心して食べられるように工夫をしていたり、栄養やバランスを考えた献立になっていて、子供たちの成長に欠かせないのと同時に、家庭でもできるポイントを教わりました。

養護教諭の先生からは家庭でできる食育をテーマに、「一緒に食べて・話して・関わって・楽しんで」と家庭でできる食育のポイントと、朝ご飯の大切さのお話がありました。朝ご飯を食べている児童の割合は、本校86.0%、全国では83.3%で、足立小の子供たちは全国より高いなと安心しましたが、なんと14人に1人が毎日朝ご飯を食べていないんだそうです。睡眠が不規則だったり生活リズムが不規則なことで習慣がつきにくいんだそうです。そこで朝ご飯習慣をつけるためのアドバイスがこちら。

参考になりますね。何より、家庭で無理なく出来るところから始めるのが一番です。各ご家庭の工夫などもお話できる場を今後作れたらいいなと思っております。

今回の試食会でいただいたお声の中に「1年生は前を向いて食べている理由はなんですか?」と質問をいただきました。答えを栄養士の先生にお伺いしたところ、「給食に集中して食べてほしいから」だそうです。ダラダラ食べではなく、決められた時間内に美味しく味わうのも食育なんですね。一年生も学校生活にだいぶ慣れてきた頃なので、そろそろグループで向かい合わせての給食が始まるそうですよ。

最後になりますが、今年の給食試食会は、栄養士や養護教諭の先生方も交えてお話を聞ける貴重な機会になりました。開催にあたってご協力いただきました先生方、そしてお手伝いをしていただいた保護者の皆さま、試食会に集まっていただいた保護者の皆さまに感謝申し上げます。次回も沢山のご参加をお待ちしています。

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