あいさつ・見守りたい（隊）
旗当番について
旗当番発足の歴史
2013年：
足立小開校と共に、学校側より区へ危険箇所への学童擁護員（シルバー人材）の配置を要請
※2022年現在よりも配置箇所は多かった
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2018年：
PTAが主体となり旗振り「あいさつ・見守りたい（隊）」がスタート
※当初オリジン弁当の交差点にも立っていたが、歩行者とのトラブルが有り廃止
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2023年：
PTAの任意加入周知に伴い、公共性の高い同活動をPTA活動から学校活動に変更
PTAは実務をサポートする位置づけに
登校時の各団体の活動区分
あいさつ・見守りたい（隊）
（旗当番）学校が主体となり朝の登校時に行う安全活動
PTAは実務のサポートを行う
挨拶見守り
開かれた学校協議会が主体となって、校門などで行う挨拶活動
学童擁護員（シルバー人材）
学校予算（区）で登下校時に運営されている安全活動